不正アクセスによる個人情報漏えいに関する調査結果のご報告とお詫び

Date.

2026.09.24

Category

LIFE LABEL及びDoliveをご利用の皆様

平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、当社が運営する「LIFE LABEL」及び「Dolive」において、第三者による不正アクセスを受け、一部のお客様の個人情報が外部に漏えい及びその恐れがあることが判明いたしました。
お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、改めて深くお詫び申し上げます。
現時点において、お客様の情報の不正利用やインターネット上での公開等の二次被害は確認されておりません。引き続き監視を継続し、新たな事実が判明した場合には速やかにお知らせいたします。

1. 概要
2026年8月16日、Amazon Web Services環境において当社サービスで使用していたアクセスキーの外部露出が検知され、関係事業者を通じて当社へ連絡がありました。当社は同日、該当するアクセスキーを無効化するとともに、外部専門機関の支援のもと、影響範囲の調査を開始しました。
外部専門機関による詳細調査(アクセスログの解析等)の結果、
「LIFE LABEL」においては不正に取得されたアクセスキーを用いた第三者のIPアドレスからの不正アクセスの痕跡が確認されました。漏洩対象の情報と件数については、「2. 漏えい対象の情報と件数」をご確認ください。
「Dolive」においては第三者による不正アクセスの事実は確認されましたが、お客様の個人情報が外部に持ち出された(漏えいした)事実は確認されませんでした。漏洩のおそれがある情報と件数については、「3. 漏えいのおそれがある情報と件数」をご確認ください。

2. 漏えい対象の情報と件数
「LIFE LABEL」の不正アクセスを受けたシステムには、以下の情報が保管されておりました。

3. 漏えいのおそれがある情報と件数
「Dolive」の不正アクセスを受けたシステムには、以下の情報が保管されておりました。

本件における漏えい対象の情報および漏えいのおそれがある情報には、クレジットカード番号、金融機関の口座番号、各種パスワード等の決済・認証に関する情報は含まれておりません。

ログが確認できた範囲においては、上記情報の閲覧・ダウンロード・外部への送信等を示す痕跡は確認されませんでした。ただし、前述のとおりログが確認できない期間があるため、上記の情報を「漏えいのおそれがある情報」としてご報告いたします。
上記の件数は、8月16日時点において、当該アクセスキーで閲覧可能なストレージ領域に保存されていた個人情報をすべて算入したものです。当該ストレージにはアクセス記録が保存されていなかったため、実際に閲覧・ダウンロードされた情報を特定することができず、上記の情報をすべて「漏えいのおそれがある情報」としてご報告いたします。

4. 原因
調査の結果、本件の原因は不正に取得されたアクセスキーによる第三者によるアクセスであることが判明いたしました。
また、「Dolive」において影響範囲を確定できなかった要因は、当該ストレージ領域のアクセスログの保存期間が短く、不正アクセスが行われた可能性のある期間の一部についてログを確認できなかったことにあります。このため、当該期間における第三者による情報の閲覧や持ち出しの有無を確認することができず、漏えいの可能性を排除できないと判断しております。

5. 二次被害の状況
現時点において、お客様の情報の不正利用やインターネット上での公開等の二次被害は確認されておりません。引き続き監視を継続し、新たな事実が判明した場合には速やかにお知らせいたします。

6. これまでの対応経緯
・2026年8月16日:不正アクセスの痕跡を確認、該当する認証情報を無効化
・2026年8月16日:外部専門機関の支援のもと、調査を開始
・2026年8月21日:個人情報保護委員会へ速報を報告
・2026年9月24日:本ご報告を公表
本件の調査および影響範囲の特定に時間を要し、ご報告までお時間をいただくこととなりましたことをお詫び申し上げます。

7. 再発防止策
本件を重く受け止め、以下の再発防止策を実施いたします(一部は実施済み)。

・アクセスキーの対象範囲の見直し
・サーバ監視の強化
・クラウドストレージのアクセスログの強化 

8. お客様へのお願い
当社を装った不審なメール、電話、SMS等には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。不審な連絡を受けた場合には、記載されたURLへのアクセスや個人情報の入力、返信等を行わないようお願いいたします。

本件の調査結果を踏まえ、当社は今後もシステム会社と連携し、技術面・運用面・組織面から必要な再発防止策を着実に実施してまいります。今後も情報セキュリティ体制の継続的な見直しと改善に取り組み、適切な情報管理に努めてまいります。
今後、新たに公表すべき事実が判明した場合には、内容を精査のうえ、速やかにお知らせいたします。

このたびは、本件により関係者の皆さまにご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

9. お問い合わせ窓口
本件に関するお問い合わせは、下記窓口までご連絡ください。

【お問い合わせ窓口】
House Product Market株式会社
メールアドレス:privacy@hpm-inc.jp